本を読め！人間関係で悩みはすべて本で解決出来る

どうもはやです！

僕の20代は人間関係の悩みが尽きず
大体は解決しないまま時間で

風化させてばかり来ました。
人に相談もかなりしたのですが

解決できるパターンは
【同じ悩みを持つ人に
　巡り会った時】で

なかなかそんな運のいい
パターンに巡り合うことは
少なかったのです。

しかしある人から
『本を読めば大半の悩みは
　解決出来る』

とアドバイスをもらい
2年前から本を読むようになると

人付き合いで悩んだことは
全て解決出来るようになり

それによって仕事も円滑に
進められるようになって
信頼は厚くなり、

自分どころか他人の悩みまで
解決出来るような

問題解決能力も
身に付けられたのです！

しかし本を読んでいなければ
以前のように悩みを風化させるだけで

仕事は人間関係によって苦労して
信頼を得ることなど出来ず、

誰からも相談されない
ただつまらない人間になって
いたでしょう。

さあ僕のように本を読むことを
習慣化させて人間関係の

悩み解決能力を身につけて
人生を謳歌していきましょう！

ネットの情報よりも本

今の時代大体の情報はネットに
のっています。

だからわざわざ本など買わずに
ネットの情報で間に合うのではないか？

そんな風に思う人が
大半なのではないでしょうか？

僕は悩んだ時はネットで
対処方法を調べていました。

それで解決出来たかというと…
気休めにはなったのですが

ネットの情報だけで行動まで
出来て解決出来たことは
ほとんど無かったのです。

これには理由があります。

それはネットの情報が
膨大で溢れすぎていることです。

ネットの情報は日々増え続けて
どんどん新しいものが増えます。

実際に僕もネットでよく調べるのですが
情報量の多さから見るだけで満足
していました。

次に本の情報は正しく、
ネットの情報は正しくないものが
混在しているという理由です。

どういうことなのか…
本を作る時は著者と出版社が
存在します。

本が完成するまでは
著者が記事を書き出版社が

正しい内容なのか確認する
という作業が入ります。

出版社はもし誤った内容を世に出してしまえば
会社の経営が傾いてしまう可能性があります。

だから本はしっかりと確認されて世に
公開（販売）されているのです。

一方ネットは著者が記事を書いて
公開も自分だけで行うことが出来ます。

よって出版社を挟む分
本の正確性の方が高いのです。

だから本気で悩んで解決したい時は
本を読みましょう！

そして星の数ほどある本に
悩みの解決方法はすべて載っています。

自分の悩みが解決出来る本を探す

本を探すのはネットを使います。
『書籍　〇〇改善方法』
『書籍　〇〇トラブル』

このように検索すれば
調べることが出来るので

自分の悩みにあった本を
探しましょう。

そして今なら本のタイトルだけでなく
目次まで見ることが出来ます。

そこで自分の悩みと合致したもの
が見つかれば即購入でOKです。