どうもはやです！
人間関係が良くなれば
人生が良くなる
と言ってもいいくらい
人間関係は大切です。
でも…
人間関係を良くする上で
とても重要なことがあります。
それは自分の心のどこかで
【他人任せ】になっていないか？
というポイントです。
『どうせ誰かが助けてくれる』
『こんな境遇に同情してくれる』
そんな心理が心の中に１ミリ
でも残っていませんか？
そんな気持ちがあれば
自分から行動はできず、
悩みは解決できない。
人間関係は改善せず
楽しみを全く感じない
ただ自宅と職場の往復で
大切な若い時間を過ごしてしまい
気がついたら定年の時期を
迎えているのに
働くこと以外何も
することがない…
そんな悲しい未来から
脱却しましょう！
悩み解決を他人任せにせず
むしろ自分しか解決を
することは出来ないという
強い覚悟で挑めば
人生の悩みも目標でさえ
次々にクリアしていき、
人間関係は楽しくて
仕方なくて
人生が笑いに尽きなく
なるのです！
さあこの感覚を掴むのも
スルーするのもあなたの
これからの意識改革と
覚悟次第です。
記事を読み進めて
悩み解決の
不屈のマインドを
手に入れましょう！
自分自身しか解決できない
ではここで悩みは一番誰が
解決したいのか考えてみましょう。
✅自分
✅他人
自分ですよね？
であればこの悩み解決は
誰が一番頑張らなければ
いけないのでしょう？
もちろんこれも自分ですよね。
ここでもし他人に
何かしら頼る気持ちがあれば
自分の行動力は下がってしまいます。
僕はこんな経験がありました。
上司とトラブルを起こし
仲間3人で共に訴えて
戦おうと決めて行動したのです。
しかし仲間が逆に影響し
『仲間がいるから大丈夫』
『誰かがやってくれる』
という心理が働いて
解決するまで5年という歳月を
費やしてしまったのです。
仲間がいることは
心理も安定するし
お互い協力もできるし
非常に良いことです。
しかしそれが傷の舐め合いや
他人任せになった時
悩みや問題はダラダラと
スピード感がなくなり
解決自体も出来なくなって
しますのです。
自責思考を持つこと
自責思考とは
行動の全ての責任を
自分が持ち、
何か問題が起きても
他人のせいにはしないという
考え方です。
この考え方を持つと
自分が動かなければ
何も始まらない。
だから行動しようという
気持ちに自然に
なることが出来ます。
一方他人がどんなミスをしても
しっかり教えなかったのは
自分のせいだと
考えられるようになるので
何かあってもメンタル的に
下がったりイライラして
怒鳴ったりすることは
なくなります。
この自責思考をしっかりと
持つことが
悩み解決には必要不可欠
なのです。
コツコツと責任を果たす
最初から全て責任もって
行動することは出来ません。
なのでまずは相手の
行動に対して一喜一憂しない
メンタルを身につけましょう。
起きた出来事は仕方ないと
考えられるようになれば
次第にその原因も
自分にあると考えることが
出来ます。
その積み重ねが
自分に責任があるのだから
行動しなくてはならないという
気持ちが生まれるのです。
まとめ
いかがでしたか？
自責思考をしっかりと意識し
実践することが悩み解決に
繋がると理解していただけた
でしょうか。
でもまだどこかで
『どうせ誰かが助けてくれる』
『こんな境遇に同情してくれる』
こんな感情が頭の片隅に
残っているかも知れません。
そんな感情を今日かぎり
排除して
素晴らしい人生を
掴みに行きましょう！
P.S.
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